2018-12-02 がまんがまん 寒い寒〜い飛騨の川、でも「水が少ないよ〜」と言ったらI伏さんとM木さんがやって来た。焚き火マシーン(?)で焚き火などしながら砂金を掘る。この寒い・冷たいのにメガネ掘りで! 肩口まである長手袋は蒸れるし、結局深場を掘って浸水させてしまうので使わない。 いつもの作業用手袋で掘り始めるが、水は手が千切れそうな冷たさ・・・でも3分くらい我慢していれば慣れるもので・・・普段は深くて流れの強いであろう場所に狙いを定めて掘ってみる。 おっ! あった。良いサイズだ。 重〜い蛇紋岩に阻まれて掘り進めなかったけど、良い成果だった。