がまんがまん

寒い寒〜い飛騨の川、でも「水が少ないよ〜」と言ったらI伏さんとM木さんがやって来た。

焚き火マシーン(?)で焚き火などしながら砂金を掘る。この寒い・冷たいのにメガネ掘りで!
肩口まである長手袋は蒸れるし、結局深場を掘って浸水させてしまうので使わない。 いつもの作業用手袋で掘り始めるが、水は手が千切れそうな冷たさ・・・でも3分くらい我慢していれば慣れるもので・・・

普段は深くて流れの強いであろう場所に狙いを定めて掘ってみる。


おっ! あった。良いサイズだ。

重〜い蛇紋岩に阻まれて掘り進めなかったけど、良い成果だった。