https://ameblo.jp/zapper666/entry-12454422174.html
帰るからといったらディーゼルエンジン直してやったこの船の機関長が小瓶(親指くらいの)に入った砂金(3.4g)を呉れた
色々聞いていたら途中の中継地(うなぎ取ってた所)の少し上流は砂金が取れるらしい
川辺の草(葦みたいな)を引き抜いて草の根ついてくる泥の中に砂金があるらしい
機関長は停泊してるので定期的な試運転以外仕事が無い、けど船である以上居なきゃいけない
で 夏は砂金取りに毎日行っているらしい
遡って記事を読んでみるとアラスカ辺りの話らしい。 一日数グラムくらい採れるってことかねえ? ちょっと興味あるなあ。