土肥金山の砂金採り大会の際によく寄るジオリア
河川模型の砂が新しいタイプに?
本日から、ジオリアの人気展示、川の流れの変化がわかる「河川模型」で使っている砂がバージョンアップしました!新しい粒子は粒の大きさごとに色分けされているため、流れの速さや蛇行の程度などによって堆積する粒の大きさが変わる様子がとってもよくわかります。 pic.twitter.com/puSIdCsnYj
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2019年5月9日
中州に残された旧河道の様子もよくわかります。水が流れなくなった旧河道の中には黄色や白よりも細かい黒い粒が堆積しています。 pic.twitter.com/MbxBiP2BNb
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2019年5月9日
粒の大きさで色が分けられていますので、たまった粒の断面に地層が観察できることがあります。これも今までの砂ではできなかったことです。 pic.twitter.com/vGbpTBnbUx
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2019年5月9日
比重差の大きな砂も色分けであると良いのに・・・もしくは蛍光する砂とかね。