「日本の河川の90%で砂金が採れる」説

「日本の河川の90%で砂金が採れる」説(近年は95%と書いてある場合も・・・)は今やあちこちに広がって出典も根拠も分からなくなりつつあるが、私の覚えている限りでは・・・

http://placermining.net/sakaba/kyview_data15/15/ejfysl/index.html

実は日本中にあるんではないですか?
砂金と同じで!!
今まで、在ると思って捜していないから見つからなかった
だけで、実は捜してみたらそこら中に在るのでは!?
「盤たたき」をしてみると、90%位の川で砂金が出ます
からねえ。

たぶんこれが初出?(2001/11/27)これが一人歩きして「日本の河川の90%で砂金が採れる」論になったのだと思っているが、どうだろうか?(もしかしたらN村さんが他にも書いている可能性はあるが)

 

さて、この話には続きがあって・・・

 「流域面積が大きくて、この川なら砂金が流れて来てそうだ。」
という川の下流の方で、基盤岩が出ている場所で「盤たたき」を
すると、90%位の確率で砂金が出ます。
どんな川でも90%ということでは、在りません。

 まあ、こんな前提条件があったりするのです。

千葉、大阪、香川(徳島?)、鳥取(島根?)、沖縄みたいにそもそもごく少量の砂金を採るのも困難な県もあったりするので、そもそも前提条件に合わない川の方が多いでしょう。 さて、それを踏まえて日本の河川の何%で砂金が採れるか考えてみるのは面白いところではありますね。