タイム計測半自動化

今年の砂金採り大会(湯之奥金山と飛騨高山の2大会)はタイム計測が半自動化され・・・る予定。 具体的にはどうなるのか?

今までは・・・パンニング終了、砂金を入れたビンのキャップをして → 挙手などの方法で終了の合図
今年から・・・パンニング終了、砂金を入れたビンのキャップをして → 競技水槽近くに設置された各人用のスイッチを押す

名づけてファミレスピンポン方式・・・? 半自動とはいえ、今年は裏ではかなりアナログな処理になる可能性も?
ストップウオッチ係は減るものの、残りの砂の量などからパンニング終了時期を見極めてキャップの確認などをする巡回監察係を2名ほど新設しないといけないかな?