神奈川に戻って『生きていた伝統技術 砂金掘り』(北海道開拓記念館)を読み直しているとハムジ(書内ではパムジー、朝鮮式ユリイタ)を使用している写真があって・・・
よく見たら縦・横に板を使い分けている。
一般にこういった使い方がされていたのだとすると、理由は手前側から水を汲み入れた時の土砂の捲れ上がりの低減策なのだろうなあ。
もう一つ、土砂を早く処理するため、という理由も考えられなくはないけど。
神奈川に戻って『生きていた伝統技術 砂金掘り』(北海道開拓記念館)を読み直しているとハムジ(書内ではパムジー、朝鮮式ユリイタ)を使用している写真があって・・・
よく見たら縦・横に板を使い分けている。
一般にこういった使い方がされていたのだとすると、理由は手前側から水を汲み入れた時の土砂の捲れ上がりの低減策なのだろうなあ。
もう一つ、土砂を早く処理するため、という理由も考えられなくはないけど。