京都・鴨川の砂金とか・・・

以前にも書いたと思うけど、

そう、現代の京都の鴨川でも少なからぬ量(多いとは言わないけど)の砂金が採れるのだから、当時も気づかれなかったはずはないのだ。「採れた量が少ないからだ」ということが理由なのであれば、750年の田子の浦の産金だってたいした量ではないのだ。

何か政治的な理由とかでも隠されているのかねえ?