『一向一揆の研究』に?

『飛騨中世史の研究』(岡村守彦)を読んでいたら『一向一揆の研究』(井上鋭夫)に

山間の門徒・金掘り集団説 

 というのがあるそうで、これは探して読んでみたい。どこにあるかな~?

 

 

それはそれとして『飛騨中世史の研究』は嘉念坊善俊が1200年代の人物だということについてかなり否定的に書いてある。照蓮寺も他の寺も歴史の古さで権威付けをしようとした結果だ、ということらしい。

他の本を読んでいても1400年代後半に活動した善俊が存在したようだし、ある意味これ

garimpo.hatenablog.com

 で確定な感もある(あとは同名の人物がいた、とかか)。

そうなると同時代の人間と思われる嘉念坊明誓(一般的には正連寺8代、一方、内ヶ島氏と同時に信濃から侵入してきた勢力との説もある)との関係は?というのがかねてからの疑問なのだけど、ここにはまだ触れている人がいないように思われる。何か整合性のとれる良い説を考え付くことができるだろうか?

 

・・・話は戻って・・・

残念ながら『一向一揆の研究』(井上鋭夫)は岐阜県内の図書館には無いようで・・・

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また南砺市へでも行くか、神奈川に戻った際にでも読むしかなさそうだ。