『貨幣と鉱山』

『貨幣と鉱山』(小葉田淳)の中に中世の金銀使用に関する記述がある、本願寺に関わる話も出てくるし興味深い。とはいえ16世紀中頃からの話なのでもう少し前の時代の金銀の話も知りたいところ。
砂金もそんなに盛んには掘られていなかったし、使用例も極々限られていたのかなあ?